シミ治療やアンチエイジング、美肌目的(ニキビ跡や色むら改善)でレーザー治療は活躍しています🫧
色々な波長のレーザーを使い分けて、気になる部位にレーザーを届けます。
レーザーの一部の種類を紹介します。

トーニング(1064nm)
肝斑や色むらが気になる方
低出力のレーザーを当てることでメラニンを徐々に分解する
痛み、ダウンタイムはほとんどない
低出力なため、回数が必要
シミ取りレーザー(532nm)
老人性色素斑が気になる方
短い波長のレーザーで表皮にあるシミに反応
施術中の痛みが強い(部位が少ない場合はクーリング、多い場合は麻酔クリームを使うことがある)
照射後、瘡蓋になるため、一度シミが濃くなるように感じる。
ひりつきや赤みが出る。
1週間ほどテープ保護又は軟膏塗布(院による)
※紫外線対策必須(不足すると逆にシミが濃くなる場合がある)
シミ治療はパルス幅が狭いレーザーが適している。
co2フラクショナルレーザー(10600nm)
レーザーを点状に照射し、肌を入れ替える施術
ニキビ跡や肌の凹凸が気になる方
表皮から真皮に作用する
肌の引き締め効果がある
滲出液や強いひりつき、赤みなどのダウンタイム長い
ピコフラクショナルレーザー
ピコ秒という短時間で衝撃波を当てることで、表皮に穴を開けずにコラーゲン生成を促す
肌質改善、ニキビ跡に効果がある
ダウンタイム少ない
点状出血や赤み、ひりつきが数日続くことがある
ライムライト(520〜1100nm)
幅広い波長でシミ、そばかすやニキビ跡、赤ら顔を改善する
日本人向けに開発されたレーザー
痛みは少なく、暖かいイメージ
ダウンタイムは赤み、シミやそばかすが瘡蓋になる場合がある
まとめ
シミ取りレーザーは一度で取れる場合と何度か照射が必要な場合があります。あらかじめ伝えておくことで、患者さんの不安を軽減できると思います。
紫外線対策や摩擦を避けるなどの施術後の過ごし方で、炎症後色素沈着になるリスクを軽減できます。
トーニングレーザーも回数が必要な施術になります。肝斑の治療をしている場合は、夏に悪化したり生理周期で悪化することもあります。レーザーだけでなく、日頃のスキンケアを見直したり、内服を併用したり工夫が必要です。
フラクショナルレーザーはピコの方がダウンタイムが少ないですが、効果はCO2レーザーの方が高いです。実際にどちらも何件か症例を見ましたが、クレーターに対してはCO2レーザーの方がオススメです。
私の失敗談なのですが美容ナースになったばかりの時はレーザーの知識がなく、機会ごとに波長があることも知りませんでした。
機会ごとに施術者の目を守るゴーグルがあるのですが、どのゴーグルをつけてもいいと思っていました笑
波長に合わせてゴーグルが作られているため、みなさんは間違えずに、機会ごとのゴーグルを着ける様にしてください笑
今日のひとりごとでした🫧


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