美容ナースが知っておくべき皮膚の構造

基礎知識

私が美容ナースを目指す時に、何を勉強したらいいのか全くわからず困りました。

必要な知識をブログで発信できたらいいなぁと思っています🫧

皮膚の構造を覚えておくとスキン施術でどこの層にアプローチしているかが理解できるので勉強しておくのがオススメです🫧

皮膚は3つの層にわかれている

表皮

保護壁として刺激を体内に伝えない役割があります。

表皮は4つの層に分かれています。

角層

皮脂膜が皮膚を守っています。
細胞間脂質、NMF(天然保湿因子)がバリア機能を保つ働きをしています。

顆粒層

ターンオーバーで角層に変わります。
その過程で顆粒が作られます。
セラミドが含まれており、肌の水分保持能を保ちます。
天然保湿因子(NMF)のもとを作り出します。

有棘層

真皮内の血管、リンパ管から酸素や栄養を受けとる役割があります。
ランゲルハンス細胞も有棘層にあります。

ランゲルハンス細胞とは🩵
異物が侵入するとリンパ節に信号を送りアレルギー反応を起こす
役割があります。
基底層

メラノサイトがあり、メラニンを合成しています。

メラニンのでき方🩵
紫外線を浴びると炎症が起こり、メラノサイトに信号が送られます。メラノサイトの中にある酵素チロシナーゼが活発になりメラニンが作られます。

真皮

コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸が皮膚のハリを保つ役割があります。

真皮の中にある繊維芽細胞がコラーゲン線維やエラスチン線維を作っています。

コラーゲン線維とエラスチン線維の間を埋めているのがヒアルロン酸です。

老化によって線維芽細胞が減少、衰えることでハリや弾力が少なくなります。

皮下組織

脂肪を作って蓄えることでクッションの役割をしています。

脂肪を作ってエネルギーを蓄えています。

その他

エクリン腺

99%水でできています。

弱酸性で無臭です。

 

アポクリン腺

脇、乳輪、お臍、鼠径部、陰部にあります。

皮脂や細菌と混ざることでニオイが発生します。

 

皮脂腺

毛包についているため、顔、頭、背中、胸に多いです。

 

 

皮膚は表皮、真皮、皮下組織の3つとその他の付属器官からできています🐇

🫧美容ナースのひとりごと。でした🫧

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