美容ナースの働き方5選

美容ナースの働き方

美容ナースの働き方も色々あります。

実体験や知り合いナースから聞いた情報をもとにまとめました。

転職で美容ナースを目指す時に参考になったらいいなぁと思います🫧

※情報に偏りがある場合もあります🙇
温かい目で見て頂けたら嬉しいです。

 

美容ナースのメリットとデメリット

メリット

夜勤がない

出勤時間がゆっくり

直接施術をすることができる

美容施術が社割でできる

美容に関する知識がつく

給料が高い場合が多い

ネイルやピアス、ネックレスOKなところが多くオシャレできる

 

デメリット

退勤時間が遅い

土日祝出勤のところが多い

一般病棟で使う技術を使わなくなる(ブランクになる)

美容の知識を1から勉強しないといけない

業務内容が看護より接客に近くなる

クレーム対応をしなくてはいけない

売り上げによってボーナスが変動する場合がある

 

美容ナースの働き方の分類

私なりに美容ナースの働き方を分類してみました。
それぞれの特徴を紹介したいと思います。

①大手美容クリニック

メリット
マニュアルがあり、教育体制がしっかりしている
同期がいる
全国展開のクリニックの場合は色々なDrがいるので多くの手技が見れる
結婚、引っ越しで他院に移動できる(院による)
社割を使って美容施術ができる
若い世代が多い
デメリット

他県の応援で出張がある場合がある

新人教育で他県に行かないといけない場合がある

テストや技術チェックが多い

院長やDrが変わることがあるので先生ごとのやり方を覚える必要がある

売り上げ目標が決められている場合があり、営業をしないといけない場合がある

他部署との関係性を築くのに時間がかかる

子供がいる場合働きにくいことがある
(しかし、クリニックによっては時短や土日祝もシフト制で取れるところもあります)

②専門クリニック

例えば、脱毛のクリニック、痩身のクリニック、スキンのクリニック、二重のクリニックなど…

メリット

その分野のプロフェッショナルになれる

勉強することや覚える業務内容が少ない

 

デメリット

作業がルーティンになりやすい

分野によっては同じ処置の繰り返しになるので、腰痛や腱鞘炎になる方もいる

競争率が高い分野だと倒産する可能性がある

 

 

③個人の美容クリニック

メリット

先生との距離が近く質問などしやすい

クリニック特有の福利厚生があるところもある
(お弁当がもらえる、先生の許可を貰えば無料で美容施術ができるなど)

転勤や出張がない

デメリット

先生との相性が悪いと働きにくくなる

少数精鋭のことが多いので有給を取る時に気を使う

毎日同じメンバーのクリニックもある

新人が入ってくるまで何年も期間が空く場合がある

④個人の皮膚科や婦人科などの保険診療と併設するクリニック

(③の内容とほぼ同じで、下記内容が加わる感じです。)

メリット

美容以外の処置や保険診療の診察補助ができる

休みが決まっていて予定が立てやすい

土日祝の休みやゴールデンウィークなども取れる場合が多い

始業時間が早いため、帰る時間も早い

子育てと両立している方が多い

 

デメリット

美容施術をする件数が少なくなる場合がある

保険診療の補助との両立が大変

【平日のどこかが半日出勤、土曜日が半日出勤、日曜休み】の勤務のところが多く、連勤になりやすい

製薬会社などの説明会に参加しないといけない場合がある

休日当番医があるため年に数回、日曜日出勤がある

お局看護師がいる確率が高い

 

⑤アートメイク看護師として働く

(クリニックに所属す場合とフリーランスで働く場合があります)

メリット

技術が身につく

施術時間が長く患者さんとじっくり関われる

他の看護師と一緒に働く時間が少なく人間関係のストレスが少ない

クリニックの場合集客がほとんどない

件数をこなせる

抗がん剤治療による脱毛や無毛量の方に眉毛アートメイクをしたり、乳がんで乳房、乳頭、乳輪を切除した方にアートメイクで乳輪乳頭を描くことでアピアランスケアができる

リストカットの傷跡や妊娠線を目立たなくできる

フリーランスの場合
売り上げた分自分の給料も上がる

自由にシフト調整できる

施術するクリニックも選べる

他の看護師や医師と関わる時間がない

 

デメリット

アートメイクスクールに通ったり、講義を受けるために費用がかかる

部位ごとに別料金のことが多い

練習必須で常に新しい技術の習得が必要

クリニックでアートメイクを習った場合、やめた後に制限がついてフリーになりにくい

すぐに消えるものではない為、失敗が許されない

自分のやりたいアートメイクができない場合がある

フリーランスの場合
集客が大変

SNSでの発信が必須

クリニックとの契約をとるのが大変

 

美容ナースとしての働き方と就職活動のコツ

美容ナースの求人は、病棟経験3年以上で募集されているところが多いです。
美容の中でもいろんなジャンルをやりたい方や美容整形のOPE介助につきたい方は病棟経験があった方がいいかなぁと思います。
一度美容クリニックを経験してから病棟に戻るのは結構ハードルが高い気がするからです。
結婚、出産などでライフステージが変わり、美容ナースを続けることができなくなった場合もある程度病棟経験があると、復帰しやすいとおもいます。

脱毛専門のクリニックなどは新卒で入れるところも多いです。採血も教えてもらえるクリニックもあるみたいです。
しかし、脱毛は体力勝負なところもあって長く続けるには根性がいるかもしれないです。

就職活動をする際に色々調べましたが、エージェントを通さずに自分で応募した方が受かりやすいと言われていたりもします。しかし、個人クリニックだとちょっと怪しいところもあったりするので気をつけた方がいいです。
エージェントを通してのみ知ることができる求人もあったり、以前面接を受けた方が質問された内容を教えてくれたりもするので選択に悩むと思います。エージェントを通して何度か面接をしたことがある方は直接応募してみるのも良いと思います。

美容クリニックは、人員の定数が決まっているところが多いです。病棟のように毎年募集があるとは限りません。入社時期もバラバラになりやすいのでこまめに求人を確認しておくと良いと思います。
タイミングが重要で、すぐに入社できる人を求めている場合が多い印象です。

どのくらいの期間働くかやライフスタイル、やりたい分野を決めるとクリニックが選びやすいと思います。

今日でした🫧

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